海外の健康に関する記事

会社に入ってパソコンを多くするようになったら、どんどん視力が落ちて目が疲れるという話をよく聞きます。
そもそも、どれくらいパソコン画面を見るとよくないものなんでしょうか。

参考できるものはないかと探していたら、特に子供について書いてあるレポートを見つけました。
当院でも、待合室でDSに夢中になっている子供をみかけます。
専門家がいうには、画面を見る時間が、近視や頭痛や充血、目の不快感などの子供の目の問題を増加させているそうです。
問題は、大人より子供のほうが初期の目の異変を無視してしまうことがあげられます。

デジタル機器を使用している間に、まばたきが通常時と比べて平均して1/3になってしまい、
その結果として、目の表面が乾いて目が保護されなくなるのも問題です。

医者はしばしば20/20/20ルールというものを提案しています。
20分毎に20フィート以上を少なくとも20秒見るということで、20フィートは6mです。
他の提案として、適切な照明のもとで画面との距離をとるということです。

もちろん、眼精疲労をさけるためには、画面を見る時間を減らすことが大切で、
子供は1日に2時間以上はデジタル機器を使わないこと、
また2歳児未満は画面を見る時間を与えないほうがよいようです。

1つの場所で多くの時間を費やすことは、1つのものに焦点がさだまり、
作業から離れられません。
こういったことが、眼精疲労をおこすかもしれないので、様々なものをみるようにしたほうがよいとういことでした。

なかなか、目の疲労を防ぐのは難しいようです。
特にお子さんをお持ちの方は、目の健康に気をつけるのは大変そうですね。

海外の健康に関する記事

日本列島梅雨が明けた途端、毎日うだるような暑さですね。
私は、寝るのは大得意で、ほぼのび太並みに眠れるんですが、
さすがにこの暑さでは、ちょくちょく夜中に目が覚めて日中ぼーっとしてしまうこともしばしば。
そこで、こんな研究結果をみつけたので、早速試してみようと思っています。

ピッツバーグ大学医学部の研究者が行った研究です。
12人の不眠症患者と12人の健常者に対し、就寝時に
各々がソフトプラスチック製のぼうしを頭につけるという実験を行った。
そのぼうしは水で満たされたチューブが内蔵されていて、
研究者はチューブに水を通して、その水の温度を変えることができます。

別の研究で、睡眠に問題がある人々は、彼らの前頭葉に化学反応がよく起こることを示していて、
研究者は、脳の温度を下げることは睡眠の助けになるかもしれないと考えたのです。

実験は、各2日ずつ以下の順番で行いました。
①ぼうしを着けずに就寝する
②ぼうしを着けるが水は冷たくない
③ぼうしを着けて水を少し冷やす
④ぼうしを着けて水の温度をとても冷やす

この実験でわかったことは、ぼうしを着けても水温が約14℃までは睡眠の助けにはならず、
最も患者が早くよく眠れたのは、実験中に最も冷たい水が彼らの頭を冷やした時でした。

この研究はまだ始まったばかりだそうなので、今後の研究結果が楽しみですね。
私は水の通るぼうしなんぞは持っていないので、氷枕で安眠を得たいと思います。

海外の健康に関する記事

私は仕事にいつも弁当を持って行くのですが、楽チンおかずとして愛用しているのが加工肉!
炒めて弁当に詰めるだけのソーセージや、卵や野菜に加えるだけで風味が増すベーコンは、
使い勝手の良さから週2回は弁当の主役です。
しかし、今回加工肉についての調査を見て、弁当の献立を再考する必要に迫られています。

ハーバード大の研究チームは、世界100万人以上を対象として20の研究を行い、
1日1本のソーセージと同等量の加工肉を食べると心臓病の危険性が高まり、
さらに定期的な摂取により、糖尿病のリスクが20%ほど高まることを見つけました。

なお、牛や羊や豚の加工していない赤身の肉を食べるのは、多くの量を摂ってさえ、
心臓病と糖尿病のリスクを高めませんでした。

研究者らは、それはたぶん、しばしば病気の原因と考えられる脂肪やコレステロールより、
加工肉に使われる塩と防腐剤が病気のリスクを高めると言っています。

ふと脳裏をよぎったのは、先月行ったハワイでは、
スパムやハムなどの加工肉オンパレードメニューが実に多かった事。
現地の人たちの健康が気になります・・・。

海外の健康に関する記事

ここ数年エアロビやベリーダンスやタヒチアンダンスなど、ダンスを習い事にしている方が多いように感じます。
ダンスの習い事の中で、ズンバなるものを習っている方も数人いらっしゃいます。
ところで、ズンバってご存知でしょうか。私はどんなダンスか見たことがありません。
ちょこっと調べてみると、最近急速に広まっているダンスなんだそうです。
歴史は浅く、1990年代にアルベルトベトペレスというコロンビア人が考案したもので、
サルサ・メレンゲ・ラテンアメリカ音楽の形式が基となっています。
2001年にアメリカに入ってきてから世界中に広まり、
現在は125カ国で1200万人もの人がズンバのダンススクールに通っているそうです。

エアロビやズンバ等のダンスをやりすぎて腰や膝、首が痛くなったとおっしゃる方が結構多くみられます。
お話を伺うと、ダンスクラスに1日に何度も参加したり、
とにかくそのダンスしか運動をやらないという傾向があるように感じます。

専門家は、運動は少しずつ初めて、その人に合わせて運動を増やしていくべきだと言います。
最初のうちは、1日10分程度を週に2回。数週間の後、時間を10~15分にして運動する日を増やしていきます。
次に、運動強度を上げる目的で、例えばウォーキングをする場合は、
早歩きや歩行とジョギングを交互に行うようにするとよいのです。
筋肉を強くする運動を忘れずにやることが大切です。

やはり筋肉をつける運動や自分に合った時間と回数を行うことが、よい運動の仕方なんですね。
好きな運動を楽しく長く続けるためにも、運動の仕方に注意を払いたいものです。

海外の健康に関する記事

当院には、病気で体調を崩している方もお見えになりますが、そういった方にはちょっと気になるかな~という記事を見つけました。アメリカの話なので、日本に住んでいる限りは平気なのかも?しれませんが・・・。

人が手を洗う時に、自動の蛇口は電子センサーで水を足したり止めたりしています。
それらの蛇口は、多用される公共のトイレでは節水になりますし、
手動の蛇口のハンドルを触ることで広がることが懸念される感染症も予防できます。
しかし、ある病院にある自動の蛇口は水の使用を抑える価値がないかもしれない
という新しい研究報告があります。

研究者は、手動蛇口15%と比較して、自動蛇口の約半分にレジオネラ菌が含まれていることを見つけました。
健康な人々はその細菌で病気になることはまれであるから、
公共のトイレで自動蛇口を使う多くの人々は心配すべきではありません。
しかし、レジオネラ菌は免疫系が弱った人々には肺炎の原因になります。
免疫系の弱った人々とは、がんやエイズの患者、最近臓器移植を受けた人です。
それらのテストの後、研究者は二酸化塩素水で水系を洗浄しました。
しかしまだ29%の自動蛇口は菌に汚染されたままでした。それは手動蛇口7%と比較しています。

この結果に対し研究者はいくつか見解を持っています。
自動蛇口は多くの部品からなるので、細菌が育つ多くの場所があると考えています。
また、低水量の蛇口の水圧は、表面の多くの菌を削除できないかもしれません。
内部部品は、細菌がひっかかってバイオフィルム形成を促進させる場所を提供しているかもしれません。
ごく小さなヘドロと共生する種の細菌の群生があり、それはとても小さくて取り除くことができません。
そして、それは低水量で合成され、成長が促進されているのかもしれません。

この発表で、調査対象の病院は自動蛇口を手動蛇口に切り替えるこにしたそうです。

日本の蛇口はどうなんでしょうね。
公共のトイレはほとんど自動になっていますし、私はそこでうがいすることもあります。
当院でも飲み水の煮沸等はしっかりやっていかなければ・・・と改めて思いました。