旅行記 ハノイ

カットバ島のエアコンのしっかりきくホテルでリフレッシュできたので、この日は朝からよい気分。
朝食時エレベーターが壊れていて、7階まで上り下りしなければならないというちょっとしたトラブルはありましたが、ここは日本じゃない!ベトナムなのだ!と割り切れるようになった自分がいました。

さて、今日は船で港まで戻りさらにハノイまで戻らなければいけません。
船で港に戻り中、にこにこした船員さんに飲み物を勧められました。
サービスかと思いコーヒーを頼んだのですが、後でお金を取られました。
ベトナムで気に入ったものはコーヒーとパンです。ベトナムはコーヒーがとにかくおいしいです、普段飲んでいるコーヒーとは別の種類のよう、苦みがまろやかでコンデンスミルクと相性抜群。
運ばれてきたのはアイスコーヒー・・・氷でおなかを壊すのをよく聞くので、氷入りを避けていたのですが、冷房のない船内は当然暑く、ついつい飲み干してしまいました。冷たくて甘うま~。

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しばらくハロン湾の景色を楽しんでいるとランチタイムになりました。でも、まったく食欲がないのです、胃が重く動かないような感じがしました。さっき飲んだアイスコーヒーでおなかを壊した模様です(;´Д`)
ドラゴンフルーツしか食べられませんでした。ベトナムはスイカとドラゴンフルーツばかり、マンゴーはないんですかね。

港につき、またバンに押し込まれ荒れた道をハノイまで戻ります、途中のトイレ休憩で棒アイス2本とガムで500円くらい支払わされ、価格交渉をしなかった自分を呪いました。

ハノイに到着、おなかはいよいよ痛くなり、食欲ゼロ。しかし、今日はトリップアドバイザーでハノイ観光1位のカーチューを聴きに旧家保存館に行くことを計画していました。
今回泊まったホテルはこの旧家保存館にとても近かったのでぜひ行かねばと、近くのレストランで軽くサンドイッチの夕飯を済ませ手持ちのドンが切れたのでドルで払ったら7ドルも多く支払わされるはめになりました。
ちょっとずつですが、こうやって日本人はいいカモにされるのでしょう。

カーチューは、ベトナムの古い民族楽器を使った演奏会のようなものでした。古民家の中で、民族衣装を着た演奏家たちが踊ったり歌ったりしながら楽器を奏でます。古民家の入り口が板でふさがれると外の喧騒から遮断され、タイムスリップしたみたい。でも演奏は音がそろっていなかったりして、この不完全な雰囲気もベトナムらしさ?

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次の日は起きたらやっぱり腹痛でした。なんとか飛行機に乗って日本に戻りましたが、その後数日はおなかを下したのは言うまでもありません。みなさんベトナムでは氷に気を付けてくださいね。

さて、我が家の愛犬、実家に預けていたのですが、置いて行かれたことに腹を立てたのか、連れ帰って1日はものすごく凶暴になってしまいました、手があざだらけに・・・。まあ、翌日からはケロッとしてもとに戻ってたのですが。ごめんよフクスケ。

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置いてくなよ byフクスケ

旅行記 ハノイ

7月15日から2泊3日で今回の旅のメイン、世界遺産ハロン湾での宿泊クルーズに行ってきました。
直前予約だったため、マネージャーさんとの筆談交渉により、船に1泊+ハロン湾内にあるカットバ島に1泊というプランになりました。支払った額より安いおんぼろクルーズ船を予約されていると知ったのは後になっての事でした・・・。

朝ホテルにお迎えが来て、ユーロ圏の白人とベトナム人達とともにバンに詰め込まれハロン湾に出発!
道は舗装がところどころ割れて、たまに振動で飛び上がっちゃうくらいの悪路をひた走ります。酔い止め薬を飲んでいなかったら大変なことになっていたでしょう。
高速道路らしき道に逆走バイクや、大きな扇風機を積んだバイク、ぶたを3匹も載せたバイク、など面白いバイクがたくさん走っていました。あたりはすぐ田園地帯になり、三角帽子をかぶった人々がかがんで田植えをしていました。のどかだなあなどど思いながら景色を楽しんでいると、路肩に茶色の塊が・・・牛だ!!よく見ると田んぼにも茶色い牛が点在していました。

途中トイレ休憩で立ち寄った売店でぼったくられ、3時間半ほどでハロン湾に到着しました。
すぐに乗船、ランチタイムです。同じバンに乗ってきた外国人たちと一つの長テーブルにつきました。料理は大皿で運ばれてきて各自取り分けるのですが、なんか取りづらくて、あんまり食べられませんでした。

しばらく水墨画のような景色を楽しんでいると、一つ目の立ち寄りスポット[Sung Sot Cave]に到着しました。
中がカラフルにライトアップされていて結構大きな鍾乳洞のようでした。
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そのあとは島の急斜面を登ったり、カヤックをしたり、かなりハードスケジュールでしたが、ここまでの旅はまあ順調でした。
が、今回の旅一番のつらい出来事はその夜起こりました。
夕食後より使えるはずのエアコンが壊れていたのです、船すべてのエアコンが・・・。
室温は30℃以上あり、日本でエアコン慣れしている体はついていけません。それに加えて、船員たちが大音量でカラオケを始めてしまいました、うるさすぎる、なんとカラオケの真下が我々の船室だったのです( ;∀;)

翌日、クルーズ船がつらかったので、早くカットバ島のホテルに行きたかったのですが、水上真珠工場に立ち寄ったり、なかなか楽をさせてもらえませんでした。
さて、その他の外国人たちは1泊2日のハロン湾ツアーだったようで、私たちだけ別の船に連れていかれました。その船には私たちのほかにベトナム人のおばさん2人組のみ。
ガイドさんが今後の予定を説明してきましたが、その英語が理解できない私たちのために、ガイドさんがお姉さんに電話をかけてくれました。ガイドさんのお姉さんは日本語ガイドだったのです。
ガイドさんのお姉さんが言うには、この後島に上陸して12kmのサイクリングをするけれど、日本人で参加する人はいないと。そこで予定を変えてもらい、きれいなビーチに立ち寄って海を楽しむことになりました。日本語で話せてとても心が落ち着きました。次に何をするかわからないというのはとても不安でしたので。

船上でのランチタイムではベトナム語しか話せないおばさんたちが身振り手振りで食べ方を教えてくれたり、カムオンなどの簡単な言葉を教えてくれました。ベトナム人は親日派が多いようです。さらにベトナム人のおばさんたちの娘さんが日本語の先生ということで、娘さんと電話で話もしました。船はハロン湾の奥に進み、巨大な水上村なども見ることができました。
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そうこうするうちにカットバ島に到着。前日満足にシャワーもできなかったので、ホテルに行きたいと訴えたおかげか、その後の予定はなくなりフリータイムになりました。せっかく島ついたけれど、ちょっと島を歩いて食堂で缶ビールを飲んだのですが、たった65円ほどでした。船上ではビールが350円くらいとられたので、ぼったくりもいいところです。

今回宿泊したカットバ島のホテルは港に面して景色がいいうえにエアコンが壊れていませんでした。
なので、ホテルに戻るなり快適なベッドで爆睡してしまい気づけば夜になっていました。
しかしまたしても、夜になるとホテルの庭でカラオケ大会が始まり、騒音は夜11時まで続きました・・・。
ベトナム人は騒がしいのがお好きなようです。

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旅行記 ハノイ

シンチャオー、今年の海外旅行はベトナムのハノイで水上人形劇を楽しみ、世界遺産ハロン湾でクルーズ船に宿泊して景色を堪能する・・・予定だったのですが、実際は修行のような旅になりました。

旅行3日前、今回の旅がすんなり行かなそうと思わせる出来事が・・・急にツレが中耳炎になり、大量の薬とともに、ベトナムでアルコール禁止、水泳禁止を言い渡されたのです( ;∀;)

7月14日、まずは羽田空港からハノイに向かいます、早速空港で焦りました。
前日にオンラインチェックインを済ませ、保安検査までスルーだなんて思っていたのですが、実際は40分前にチェックインカウンターで発券手続きが必要でした。羽田に着いたのは35分前、地上係員の方にお願いして、なんとか飛行機に乗ることができました。

ハノイにつくと、高温で雨季のためむわっとした熱気を感じます。ホテルの送迎サービスを利用して、町の中心地へ向かいました。道はバイクバイクバイク車、みんな絶え間なくクラクションを鳴らしています、この喧噪、さすがベトナムという感じ。

ごちゃごちゃした旧市街の一角に予約したホテルはありました。ホテルに着いてすぐ、マネージャーさんと明日からのハロン湾ツアーについて話し合いをすることになりました。この時期のハロン湾は台風等でクルーズが中止になることもしばしばということでしたので、当日の天気を見て手配することにしていたのです。

マネージャーさん電話をかけまくり、どうやら希望していたクルーズは予約がいっぱいでとれず、同じレベルのクルーズを手配する、ということになりました。前日まで残っているクルーズ船・・・平気なのかな・・・このいや~な感じが的中することになるとは。

そのあとは、現地通貨を得るためにATMを探して旧市街を彷徨ったり、ホアンキエム湖を散歩したりしましたが、ほんと動くとすぐ汗だく、シャワーが欠かせません。

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夜になりひとつ目のお楽しみである水上人形劇を見に行きました。チケットは事前にお願いして取っておいてもらいました。ちょっと不気味な人形たちが、水上で農家の生活風景を演じているようです、コミカルな動きで楽しめました。

Waterpuppet