まち歩き 美術館や博物館

最近は朝晩は冷え込みますが、日中は20℃越えの散歩したくなる気候になりましたね。

お休みの木曜日も晴天で気持ちの良い日でしたので、ふらっと散歩に出かけてきました。目的地は、小岩にある盆栽美術館です。

小岩駅から南に5kmということなので、歩いてみたのですが、南下していくと小川やビニールハウスに農地があったりと、結構のどかな雰囲気で、町をきょろきょろしながら45分ほどで美術館に到着しました。

盆栽美術館入り口

住宅街に突然現れる不思議な日本家屋、国旗がはためいていて異質空間。入館料800円を入って門をくぐると、現れたのは日光浴中のたくさんの盆栽たちでした。盆栽師さんが、盆栽についてさらっと解説しつつ、庭園内と奥にある数寄屋建築内を案内してくれました。

1億円の盆栽もあるそうですが、小さな池に放たれた立派な錦鯉も相当な値が付きそうです。

床の間と盆栽

家屋内には屋久杉の天井をはじめ、立派な床の間や茶室があって、まさに盆栽を飾るための建物でした。

盆栽師になるため、中国やドイツからも修行に来ているそうで、こちらの美術館も8割は外国のお客さんなのだとか。

林みたいな盆栽

盆栽師さんにいろいろお話を伺いながらお茶と、お土産に小さなサツキの苗木をいただいて、その後自由に盆栽を見学したらなんだか街中なのに森林浴したみたいな清々しい気分になれました。

もらった苗木はといいますと、家の放置されて苔むした植木鉢に収まり、素敵な盆栽になる第一歩を踏み出したところです。

サツキの苗木

盆栽美術館へは小岩駅からバスも出ているので、5kmも歩きたくないよという方も楽々行けます、プチ森林浴にぜひ行ってみてください。

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私は東山魁夷の澄んだ青い風景画を見ているとなんとも心地よい気分になるのですが、今回は国立新美術館で開催中の大回顧展に行ってきました。
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国立新美術館はいつ行ってもおしゃれな佇まいです。
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多くの日本画も素晴らしかったですが、唐招提寺御影堂の障壁画は圧巻の一言でした。
いつもは市川市の魁夷記念館にあるリトグラフで満足していましたが肉筆画は全然違います、市が魁夷と信頼関係を築けていればこの多くの画が市川に残ったのかと思うと、なんとも残念な気持ちになります。
この展覧会は、12月3日までなので見たい方はお早めに。
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ちなみに、私は魁夷の画が好きですが、我が愛犬はドライヤーをこよなく愛する変わり者です。
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「ドライヤーナメナメがぼくの日課です」by愛犬

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ブログを引っ越しました、これからはこちらでブログを更新してまいります。
さて、先日お休みの定番になっている東山魁夷記念館に行ってきました。
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市川駅から下総中山にある記念館まで往復17000歩ほど、距離にして10kmのぶらり散歩になりました。
今回の展示では、東山魁夷晩年の作品が多く展示され、人生最後に書いた絵「夕星」が長野県信濃美術館東山魁夷館から来ていました。
この「夕星」は魁夷の絶筆作品で、90歳で描かれたからかもしれませんが黄泉の国を思わせる静ひつさを感じました。
今一番観たい作品は、目の見えない鑑真和上のために書いたとされる唐招提寺御影堂障壁画です。
広い和室に配された襖絵は、東山魁夷が日本各地を旅してスケッチした風景が元になっていて、実に10年の年月がかかったという、そんな贅沢な空間にどっぷり浸りたいと思うのです。
さて、家に帰れば、我が愛犬は睡眠にどっぷり浸っているご様子でした。
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まち歩き 美術館や博物館

こんにちは、お天気に恵まれたゴールデンウィーク、皆様いかがお過ごしでしょうか。

唯一の休日である木曜日が世の中の連休と重なってしまったので、なるべく混まないところを探していたら・・・

市川で育った人なら学校で必ず習う「星野道夫さん」の写真展が市川市芳澤ガーデンギャラリーで開催されているという情報をキャッチ。

そんなに混雑していないし、アラスカの大自然が画面いっぱいに展開される写真は必見です!

 

いつも思うのですが、動物を写真に収めるのは難しい。

私が愛犬を撮っても、その可愛さが表現できないのがもどかしいです。

「ほんとはもっと男前なんだけどね」by愛犬

まち歩き 美術館や博物館

もうすっかり春ですね、花粉やら埃が飛散しているようで、そっと目頭を押さえると、砂が出てきました。

さて、そんな辛い花粉に負けず、昨日は江戸東京たてもの園に行ってきました。

私は結構古い建物や町並みが好きなので、移設された建物たちに大いに楽しませてもらいました。

あと、庭園には梅が咲いていてよい雰囲気でした。

こちらはデ・ラランデ邸、中は喫茶店を兼ねていて渋い家具を眺めながらコーヒーなど頂けます。

こちらは昭和初期の文具店内部で、小さな引き出しがいっぱい、千と千尋の神隠しで釜爺の作業場の基になったのだとボランティアさんが教えてくれました。

ノスタルジックな下町の再現もアリ。

他にもたくさん建物があったのですが、見学に夢中になってしまいすっかり写真を撮り忘れてしまいました(*´ω`)

市川からだと1時間以上かかるので、また早起きできたら再来したいです、江戸東京たてもの園おすすめ。