これから流行るかもスウェーデン絵画展
2月になり立春に入りましたが日本海側は大雪が太平洋側は乾燥と強風が続いていますし、インフルエンザB型の感染拡大が懸念されていますので、暖かい春はまだしばらく先のように感じますね。
そんな折、美術好きのお客様より「スウェーデン絵画の光の表現が素晴らしい」という情報をいただいたので、日の光の暖かさを感じに絵画展に行ってきました。
場所は上野にある「東京都美術館」です。
上野に来たのは数年ぶりでしたので、あまりの外国人の多さに驚いてしまいました。
大げさでなく上野公園では実にすれ違う人々の9割が外国人でしたが、大声を出して騒いだり自撮り棒を振りかざす人はおらず秩序は保たれているように見えました。

上野公園と言えばの不忍池では枯れた蓮の回収作業が行われていました。
こういった手間をかけることで、また春にはきれいな緑の蓮が池を覆う景色が楽しめるのですね。
上野公園を先に進み東京都美術館までやってきました。
特別展「スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」は東京都美術館開館100周年記念の催しとのことで、1月27日から4月12日まで開催されます。
教えてくれたお客様曰く「スウェーデン絵画は印象派などに属していないので日本ではよく知られていないが、光の使い方がとても素晴らしく専門家たちも今年の絵画展の上位になるだろうと言っている」とのことでしたので期待が高まります。
入館料は2300円で正直なところ高いと思いましたが、実際に鑑賞してみると作品数が多くかなり見応えがありました。
暗い室内に光が差し込む様子や木漏れ日が照らす暖かな風景など、何気ない日常のひとこまが光と共に表現されていて温かみのある作品が多く、鑑賞しているうちにほっこりとした気分に。
展示中程からは写真撮影もできるので、いくつかの絵画をスマホで撮ってみました。
波の動きが美しい作品や

ゴッホに影響を受けたもの

う~ん、載せておいてなんですが、写真では全くその良さが伝わりませんね。

絵をたくさん見たら脳が処理に疲れて甘いものを欲したので、〆はコメダ珈琲店でシロノワールを。

まだまだ寒い日が続きますので、暖かい春を感じに絵画鑑賞などいかがでしょう。





