旅行記 親戚めぐり

「インフルエンザにかかったよ~」と聞くようになってきた今日この頃、皆様お元気でしょうか。寒くなると温泉にでも浸かってほっこりしたくなります。ちょうどツレ母の施設が温泉地にあるため、ここ2年連続で冬に施設へのお見舞いがてらひなびた温泉宿に立ち寄ることにしています。今回は、宮崎県えびの市にある京町温泉に宿を取りました。

温泉宿の名前は玉泉館といい、「すっぽんぽん風呂」という露天風呂がウリのようでした。一泊8千円しないくらいでしたが温泉食事ともに満足できました。

玉泉館

温泉は豊富な湯量と思われ、じゃぶじゃぶかけ流しの鉄色の湯は、肌をしっとりさせて湯冷めしにくく、滞在日は二組しか宿泊客がいなかったようで、貸し切り状態で温泉を楽しめたのもよかったです。

すっぽんぽん風呂

夕飯は宮崎地鶏のたたきが特に絶品で、料理が焼酎によく合い満足できました。

玉泉館の夕飯 鳥のたたき

翌日、施設お見舞いの後、えびの高原でも散策しようかと思っていたのですが、火山活動が活発で白い煙がもうもうと立ち込めていて、散策区域が立ち入り禁止になっていたので諦めました。

えびの高原

飛行機の時間まで8時間くらいあったので、どうしたものかと考えてしまったのですが、近くに霧島温泉郷があるということでしたので、昨日に引き続き温泉に立ち寄ることにしました。

鹿児島空港近くの霧島温泉郷は、えびの高原と同じく白い煙りがもくもくしていて、硫黄のにおいが強く立ち込めていました。

霧島温泉

唯一の立ち寄り湯と書いてあった「カジロが湯」は、立ち寄り湯390円、タオル販売130円という、大変良心的な値段設定でした。特に露天風呂は湯の花で白濁していてぬるめなのでいくらでも入っていられそうでした。入浴中に体の芯から温まる感覚があり湯冷めしなくてよい泉質でした。

カジロが湯

また来年のこの時期にお見舞い&温泉巡りしようとブログを書きながら思っています、ひなびた温泉宿を探すのって宝物探しみたいで楽しいですね。

旅行記 親戚めぐり

私事ですが、今年半ばに子供時代に大変お世話になった方との別れがあり、ふと「そうだ、生きているうちに祖母に会いに行こう!」と思い立ったので、祖母の施設と宇奈月温泉に行ってきました。
今回は母を連れて車で片道6時間、ツレに頑張って運転してもらいましたが、次回行くとしたら迷わず新幹線ですね。
朝9時半に出発してホテルに着いたのは17時ごろ、外は大雨でしたが、せっかくなので周辺観光へ。
宇奈月温泉駅前には温泉の噴水があり、火傷しそうな熱さのお湯が噴出していました。
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黒部渓谷にかかる山彦橋、ここからトロッコ列車を眺めることもできます。
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かつて鉄道トンネルだったやまびこ遊歩道を歩き、宇奈月ダムを見てきました。
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ホテルは「やまのは」にしましたが、決め手は二間続きの部屋と黒部渓谷を望む温泉が楽しめること、そして富山の海の幸がたくさん楽しめるブッフェスタイルの夕食、なかなかきれいでよい宿でした。
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未だに令和のお祝い中?
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翌朝も大雨でしたので、ホテルロビーから黒部渓谷を望みながらチェックアウトまでまったりしました。
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さて、ホテルから車で30分、最大の目的、祖母の施設に着きました。
3年前に会った時には思い出してくれたけど今回はどうかなあ、期待と不安を胸に祖母とご対面。
ドキドキな私とはうらはらにのんびりにこにこしている祖母。
一瞬思い出してくれたような、でもやっぱりわからないみたいでした。
記憶から消えてしまう経験って何度してもさみしいものですね。
さて、気を取り直して帰ります。
帰り途中で雨がやみ、長いエスカレーターを登って景色を楽しめるサービスエリアに立ち寄りました。
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遅いお昼に峠の釜めし。
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外環ができたとはいえ渋滞もあったし、結局戻ってきたのは夜の7時過ぎ、翌日も仕事だ頑張ろう!

旅行記 親戚めぐり

12月に入り急に寒くなった今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
私はツレのお母さんに会いに1泊で熊本まで行ってきました。
今回お世話になったのは、しらさぎ荘というきれいな湧き水の出る池と郷土料理と温泉が自慢のお宿です。
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忘年会の時期は地元の飲み会がうるさいかもということで、離れに泊まりましたが、なかなか広くてよいお部屋でした。
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夜に宿に着いたので食事の前に自慢のお風呂を覗きに行くと、誰もいなかったので写真を撮ってみました、昔にタイムスリップしたような雰囲気でした。
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去年の熊本地震の影響でカランから湯がちょろちょろとしか出ないということで、どうしたもんかと思っていたら、地元の方が源泉から直接お湯を手桶で汲んで使っていたのでそれにならってみました。
柔らかい泉質で湯船が深めなので、長時間の移動で疲れた足がかなり軽くなり大満足。
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さて、温泉の後はお楽しみの郷土料理。
食事処から望める透き通った水を湛えた池には、たくさんの鯉が泳いでいて、今からこのきれいな鯉を食べるのかとワクワクしました。
郷土料理は個室で頂けて、鯉料理の他にもヤマメや馬刺しや猪鍋など、珍しいものが目白押しでした。
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鯉の洗いは鯉の刺身で、身がコリコリして全く臭みなくておいしい。
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馬刺しも普段苦手なタテガミもおいしくてびっくりでしたし、猪鍋もうま味がありました。
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鯉こくという鯉のお味噌汁は鯉がかなりこってりしていて、みそ汁にコクが出てご飯との相性抜群。
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ここに書ききれないくらい珍しい料理がたくさん食べられて大満足でした。
翌朝は、鯉に餌をあげる体験をしておいしい朝食もたっぷり頂きました。
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宿から望む池が美しい。
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と、景色を堪能していたらツレが宿に侵入したしらさぎが残した糞を思いっきり踏んづけて、宿の方に新しい足袋を頂いたり、朝から騒がしくしてしまいました。
そんなこんなで宿を後にしてから、目的であるツレのお母さんが入居している施設に立ち寄り、敷地内でまだ紅葉している木々を撮影。
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午後はせっかくなので、宮崎県に足を延ばし青島神社までドライブしました。
熊本から3時間くらいかかって、ようやくついた宮崎市、急に気温が高く感じられ、街路樹のヤシの木を見ているとハワイに来たのかと錯覚してしまうほど。
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青島神社は小島全体が神社になっていて、珍しい貝を奉納するとよいことがあるそうですが、時間も迫っていていたのでぐるりとめぐるだけにしました。
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絵馬がたくさん。
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島のちょうど中心部にはかわいいお社がありました。
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青島の隣にある広大な植物園を突っ切って駐車場に向かう途中にかわいい猫ちゃんを発見。
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青島神社を後にして、グーグルマップをナビ代わりに一般道を鹿児島空港まで戻り、空港にある足湯で一休みしてから飛行機で帰途に就きました。
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バタバタ忙しかったけれど、とても充実した2日間でした。

旅行記 親戚めぐり

やっと夏が終わり涼しくなってきましたが、皆さまいかがお過ごしですか。
私は年々夏の暑さが苦手になっており、秋になったらしようと思っていることがたくさんあります。

その一つ・・・10月20日の定休日を使って、しばらくぶりに富山に住む祖母に会いに行きました。
祖母が施設に入って2年、一度もお見舞いに行っていなかったので、母を連れての日帰りです。

母を連れての旅行、毎回移動手段でトラブルがあるのですが、やっぱり今回も(*_*;
移動手段は一番安くチケットがとれたANA便を採用しましたがこの判断が…。
後に、新幹線のほうが楽だったと耳にタコができるほど母にぼやかれたのは言うまでもありません。

トラブル(1)
朝、小岩からリムジンバスで羽田空港に向かったのですが、事故渋滞に合いあわや搭乗できずか!
しかしさすがリムジンバス運転手さんのプロ級判断、混雑した3車線を絶妙に移動するテクニックでギリセーフでした。
7時5分着予定がおよそ30分着になりましたが、50分発の飛行機搭乗に間に合うことができました。

トラブル(2)
飛行機到着後、富山空港から富山駅までバスで向かいました。
途中バスをいったん降りた乗客が支払いを忘れたと再びバス内で清算を始め時間をロス!
バスが定刻より遅れて駅に着いたので、在来線乗り継ぎに失敗し、1時間待ちぼうけになりました。
電車の本数が1時間に1本、こちらに住んでいると忘れてしまう田舎の恐ろしさ。

トラブル(3)
すべて終了し、富山空港にて名物白エビの素揚げをつまみにビールを飲んで、あとは帰るだけの段階で、やっぱり来ました遅延トラブル。
搭乗予定7時35分に、乗るはずの飛行機が只今羽田空港を出ましたとのアナウンスが流れました。
羽田から市川までのリムジンバスにも間に合わず、満員電車に揺られて家に着いたのは結局23時を過ぎたところでした( ゚Д゚)

しかしながら、トラブルは移動手段だけで、他はとても充実した1日でしたよ。

富山駅は新幹線が乗り入れたために開発され、かわいい路面電車が印象的でした。こちらは待ちぼうけ中の一コマ。

お昼には美味しんぼに掲載されたという魚津駅すぐの海鮮亭で極上のどんぶりを食しました。

もちろん目的の祖母との再会も果たし、元気な姿にホッとしました。
親戚と施設職員さんの尽力と笑顔に感謝感謝です。

このブログを書いている翌日21日現在、長距離移動が原因と思われる腰痛と格闘中です。
そろそろ弾丸旅行は無理なお年なのかも(*_*;

旅行記 親戚めぐり

1年ぶりに降り立った鹿児島空港。
毎年1回、お姑さんをお見舞いすることが恒例になっています。
お姑さんはついに特養に入所できたので、ほっと一安心です。

特養ってどんなところ?
我が町市川では4人部屋が主流とのことですが、田舎のそれは・・・
たくさんの桜の木に囲まれた広い敷地に、おしゃれな旅館のような施設が佇み、
手厚い介護はもちろん部屋は個室でテラス付、至れり尽くせりとはまさにこのこと!

我々の世代ではこうは行かないはず、なので今を楽しまなければなりませんね。
特養を出て、お見舞いのご褒美である「黒川温泉」に向かいます。
外は土砂降り、いつもの事ですが、ここは雨男雨女、慣れっこです。
黒川温泉では、一切外に出なくても楽しめるよう、お風呂がた~くさんある「ふもと旅館」を予約したんです。
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ゴールデンウィーク後の観光地は、静かで癒されます。

深さ150cmの立ち湯が面白くておすすめです。
露天の大浴場も貸し切り状態。なので、写真もとってしまいました。
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露天の大浴場は竹藪の中にあって、テニスボールほどのカタツムリや、沢蟹を見つけました。
贅沢な時間をありがとう、今度はぜひ晴れた日に行ってみたい。

翌日は晴天になり、福岡の柳川川下りをしてきました。
昨日の雨はどこへやら、とても暑くて、でも川に沿って吹く風が心地よかったです。
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今回は、鹿児島から福岡へ、九州縦断の旅になりました。
来年のお見舞い旅行は、どこに立ち寄ろうかなあ。

さて、愛犬の様子ですが、先日里見公園のバラ園を見に行ってきました。
これは、その時の一コマ。編集し忘れで縦のままですがお許しください。
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市川のこんな素敵なところがあるとは。
新しく花壇も作っている様子でした、花好きならぜひ行ってみてください。