旅行記 屋久島

5月12から15日まで屋久島と人吉に行ってきました。
リフレッシュ旅行のはずが、次々に迫りくる悪天候をギリギリのところで回避するのが目的?な旅になりました。
なんでもこの時期の台風到来は44年ぶりとのこと…当院ご来院の皆様に毎度ついてないねと言われました(;´Д`)

●5月12日、羽田→鹿児島→屋久島の予定
実際は、迫りくる台風の影響で、条件付き運航で鹿児島には着いたものの、屋久島便は欠航で島に渡るのは断念。
予定を変更して、人吉温泉を楽しみました。

人吉温泉はツレの実家で、質の良い炭酸泉が楽しめる温泉地です。
台風通過後は嘘のように晴れ渡り、人吉城跡など散策を楽しめました。
悪いことばかりじゃなくてよかった(´ω`*)ほっ
image/_t_s_u_tsubakiseitai_blog_import_5b8fbb2def026.jpg

image/_t_s_u_tsubakiseitai_blog_import_5b8fbb3161bf5.jpg

●5月13日、鹿児島→屋久島
台風一過で、しっかり飛んでくれました、飛行機は結構揺れたけど無事到着。
この日は、レンタカーを借りて屋久島1周ドライブを楽しみました。

屋久島は花崗岩でできているため、いなか浜というウミガメの産卵場所は花崗岩が砕けた丸い砂で、とてもきれい。
image/_t_s_u_tsubakiseitai_blog_import_5b8fbb353bb7d.jpg

世界遺産に登録されている西部林道は太古の森を思わせ、小っちゃくてかわいい屋久猿や屋久鹿がいました。
image/_t_s_u_tsubakiseitai_blog_import_5b8fbb37a4c8b.jpg

image/_t_s_u_tsubakiseitai_blog_import_5b8fbb3ba1a5c.jpg

台風に当たっちゃったけど、一つだけよかったのが滝。
水量が増したため、迫力が半端ない、大川の滝と千尋の滝が特に素晴らしかったです。
image/_t_s_u_tsubakiseitai_blog_import_5b8fbb400c519.jpg

image/_t_s_u_tsubakiseitai_blog_import_5b8fbb434dcd6.jpg

●5月14日、縄文杉トレッキング
旅行のメインイベント、縄文杉とのご対面。

還暦をとうに過ぎた母も一緒に登ったのですが、膝と股関節に異変が起きたのは私だけでした。
情けないかな、往復22km・10時間30分のトレッキングが私の限界のようです。

台風後なので森が苔むし渓谷の流れも強く、たくさんの屋久杉も満喫できました。
image/_t_s_u_tsubakiseitai_blog_import_5b8fbb462c3f5.jpg

image/_t_s_u_tsubakiseitai_blog_import_5b8fbb49dfedc.jpg

縄文杉は…圧巻のひとこと。
樹皮をむしったりする悪い人がいるらしく、だいぶ遠くからしか見ることができなくなっていたのが残念でしたが。
image/_t_s_u_tsubakiseitai_blog_import_5b8fbb4bcf55f.jpg

下山途中から雨が降り出して、宿についたころには雷を伴う大雨になりました。
屋久島は雷が鳴ると停電するそうで、夕飯時に急に電気が切れて、ろうそくの明かりでご飯を頂きました。
トレッキング中晴れたのは本当に幸いでした。

●5月15日、屋久島→鹿児島→羽田の予定
この日は活発化した前線に泣かされました。

まず、屋久鹿→鹿児島の飛行機が欠航。急きょ高速船に切り替え屋久島港に到着。
すると、鹿児島に前線が移動?雲が厚くて遅延や欠航の嵐に。
次の日は予約があるためこちらの必死さが通じたのか、ようやく最終便は飛んでくれて、帰宅は深夜になりましたとさ。

今回は天候に左右され変更の連続でしたが、紙一重でなんとか旅がまとまったので、トラブル旅の経験値UPでよしとしましょう( `ー´)ノ

さて、我が愛犬ですが、飼い主が遅く帰宅したため一泊多くペットホテルに泊まる羽目になり、しばらくは被害者面してましたよ。

旅行記 屋久島

ゴールデンウイーク楽しみましたか?
私は、ゴールデンウィーク前に臨時休業をいただき、義理母のお見舞いのため九州に行ってきました。

九州で行きたいところの一つ・・・屋久島。
病院は人吉市にありますが、ついでに?屋久島行のチケットをとりました。

鹿児島空港から屋久島までは、小型ジェット機で30分強で着きます。
まず、空気のさわやかさに驚き、水のきれいさに癒されます。

屋久島といえば、芋焼酎好きにはたまらない「三岳」の生産地。
宿で三岳をボトルキープして、アサヒガニなる珍味を肴に楽しい一夜を過ごしました。
現地の人曰く、島で味わう出来立ての焼酎は、さわやかさがちがうとのこと。
私にはその違いは判りませんでした・・・。

さて、2日目はトレッキングです。
今回はついでの旅ということもあり、お見舞いに支障がないよう軽めのトレッキングコース(苔むす森と太鼓岩)をガイドさんに案内してもらいました。
天候は、夕方から雨の予報で曇りでしたが、雨の多い屋久島にしてはましな天気なのでしょう。

屋久杉は油分が多く、木が枯れてもシロアリ等にやられないため倒木がそのまま残り、その幹の上から新しい屋久杉が生えて苔が覆い、他の地域には見られないようなうっそうと苔むした森を形成しています。
屋久シカもかなりの頻度で出没し、真っ白なおしりや小柄な体格がかわいい。
Dvc00013

苔むす森は、前日天気が良すぎたせいもあり、あんまり湿っていない感じでした。
でも、小道具を置いて撮影すると、映画のワンシーンみたいじゃありませんか?
Dvc00987

太鼓岩までは、結構きつい山道が続きます。
でも登った甲斐がありました、山にぼこっと突き出た岩石の上に立ち、眼下に広がる屋久杉の原生林を望むことができます。
ふきとばされそうなくらい強い風がふく岩場に、多くの山ガールたちが立ち、その眺めを堪能していました。
私はおっかなかったので早々に退散しました。
Dvc00970

屋久島は、大きな岩が盛り上がってできた地形で、急な高低差と気候差を生み出しています。
岩に木が生え、その根っこに土が積もり、森が出来上がったそうです。
高低差と降水量が多いため、りっぱな滝があるのも、屋久島の見どころなんですね。
千尋の滝は、まさにそんな屋久島の姿を楽しめる場所です。
Dvc00018

屋久島には、温泉もあります。
掘る場所によって泉質が違い、おすすめの尾之間地区に行きました。
泉質は、本当に良かったです、お肌がつるつるになりました。

夜はボトルキープした三岳を飲み干して、翌日からの旅の目的「お見舞い」に備えました。

病院は球磨川のそばにあり、病室の窓からはリゾート地のような眺めが広がっていました。
球磨川は我が町の江戸川とは大違い。ヤマメが橋の上からも見えるくらいの清流です。
近くには人吉城跡もあり、立派な石垣が残っています。
Dvc00035

人吉は良質な温泉も湧いており、なんと病院に温泉施設がありました。
いいですね、温泉町って。

次回のお見舞いは、ついでに高千穂峡かな・・・と考えている今日この頃です。

おまけの犬写真
Dvc00963
旅行のたびに仲間外れ・・・。