旅行記 北海道

12月9日(木)は朝7時の朝食前に軽く温泉に浸かってお腹を目覚めさせてから朝食会場へ。
朝からイクラと刺身でお腹を満たし、お昼までにお腹を空かせるべく8時過ぎから観光スタートです。

札幌プリンスホテルの朝食はイクラと刺身あり

まずはさっぽろ羊ヶ丘展望台、ここは札幌市内ではありますが広大な牧草地が広がり北海道に来たと思わせる景色とクラーク像が有名です。
ホテルから大通駅まで歩いてから地下鉄東豊線で福住駅に到着し、さてバスに乗ろうかと思ったらなんと次のバスは60分後、結局3km以上歩くことになりました。
広々とした道路は歩きやすくお天気だったのでそれほど苦ではありませんが、次の予定が押していたのでちょっと焦りながら45分ほどで目的地に到着。

まだ牧草地は朝霜が降りていて、地元ではお目に掛かれないような立派すぎる霜柱を見つけました。

さっぽろ羊ヶ丘展望台で見つけた立派な霜柱

クラーク像を写真に収めたり

さっぽろ羊ヶ丘展望台のクラーク像

放牧時間外だったのか羊小屋にしまわれている羊たちを見た後、バスで福住駅まで戻りました。

さっぽろ羊ヶ丘展望台の羊小屋内

次はサッポロビール博物館でプレミアムツアーを予約していたので12時までに着くべく余裕をもって福住バスターミナルにやってきたのですが、乗りたいバスが時間になっても来ません。
やっと来たバスに乗り込むもバスの運転手さんには方向が違うと言われ、そのバスを降りて駅に戻ったりしているうちに、焦って思考停止状態に陥ってしまいました。
ツレが冷静に「地下鉄で札幌の中心まで戻ろう」と、バスで向かうのをあきらめさせてくれたおかげで、地下鉄にてサッポロビール博物館最寄り駅の東区役所前に移動し、無事12時過ぎに到着できました。
前日にお得なバス一日券を買ったためバスでの移動にこだわった私ですが、時間の限られた旅行では電車選択が正解なことを身をもって学びました。

サッポロビール博物館

サッポロビール博物館は歴史を感じされる赤レンガの建物で、現在は一日4回ほどプレミアムツアーが開催されていてネットより2週間前から申し込めます。
すぐに予約が一杯になったので、大人気なのかと思いきや、12時30分枠の参加者はたった6名でした、コロナ対策なのかもしれません。
施設内をスタッフのお姉さんの説明を聞きながら回り、最後にツアー限定ビール「復刻札幌製麦酒」と黒ラベルの2種類が楽しめます。
当時作られていたビールの復刻版は、苦みというか味が全体的に濃く無骨な感じで、黒ラベルは泡長持ちでスタイリッシュな味、どちらもおいしかったです。

サッポロビール博物館のプレミアムツアー限定ビール「復刻札幌製麦酒」と黒ラベル

14時近くになりフレッシュラムのジンギスカンが頂けるビール園内のレストラン「ガーデングリル」にてお昼をとることにしました。
ジンギスカンをテーブルの鉄板にて焼いていてもなかなか火が通らないと思ったら弱火になっていて、食べ終わるのに小一時間かかったでしょうか。
フレッシュラムは癖が少なく服に油のにおいも付かなかったのですが、私は羊特有の味が苦手みたい。

サッポロビール園内のガーデングリルにてフレッシュラムジンギスカン

時間は15時を回り、急ぎ足で札幌オリンピックミュージアムに向かいました。
バスで大通駅まで戻ってから、地下鉄東西線円山駅で降りて、さぁバスに乗ってオリンピックミュージアムへ!ところが、なんとこの地域のバスは運航会社が違うため一日乗車券が使えないことに気が付きました。
前日にわざわざバス一日券を買う意味がなかったという、残念過ぎる結末・・・。
気を取り直して目的地に到着後、スキージャンプ台を見下ろすためのゴンドラに乗り込みました。

スキージャンプ台の出発点

ゴンドラ終着の大倉山からの景色は雄大で、ジャンプ台から下を覗くとここから滑走できる選手たちのすごさを改めて体感しました、おお怖い。

ゴンドラで降りながらスキージャンプ台を望む

日がとっぷり暮れて、バスの件で疲れたのか外に出てご飯を食べる元気がなくなってしまったので、ホテルにまっすぐ戻ることにしました。
夕飯はツレに寿司屋で握りを持ち帰ってきてもらい、日本酒を飲みながら「回転すし活一鮮」の粋セット(本格中トロ・ハマチ・本日の白身・サーモン・赤海老・北寄貝・海水ウニ・いくら・ズワイガニ・穴子)をモグモグ、特に海水ウニとズワイガニが桁違いのうまさで他のネタも鮮度よく歯ごたえの違いも楽しめました。

回転すし活一鮮の持ち帰り寿司は無水うにとズワイガニが桁違いのうまさ

その3に続きます。