旅行記 北海道

12月10日(金)早朝から温泉に浸かって、札幌最終日もイクラたっぷり朝食で一日をスタート。

札幌プリンスホテルの朝食はイクラあり

さらにデザート数種類を追加して、後ほど後悔することに・・・。
上機嫌で食後の〆をほおばり中の自分に言いたい「デザートはやめとけ!」ってね。

札幌プリンスホテルの朝食はスイーツもたくさんあり

帰りの飛行機を午後2時30分に控えていたので、札幌駅から徒歩圏内の観光地を回ることにしました。
ホテルを9時過ぎにチェックアウトし9時30分のシャトルバスで札幌駅に向かい、駅ロッカーに荷物を預けた後、まずは札幌市時計台へ。
時計台の中へ入るのは初めてでしたが意外と広くて、古い建物好きには居心地の良い空間でした。
2階にあるベンチにクラークさんが座っていて一緒に写真を撮る人多数、同じフロアに時計台の振り子の仕掛けが展示されていました。

札幌市時計台の振り子の展示

次に徒歩ですぐのさっぽろテレビ塔展望台へ。
展望台から見る景色は、多くの通りが碁盤の目状に張り巡らされていて整然としており、歩きやすい都市だなぁと改めて感心しました。

さっぽろテレビ塔展望台から碁盤の目状の街並みを望む

最後に向かったのは中島公園内の豊平館。
こちらは明治政府が建てたホテルで、明治天皇が宿泊したとありましたが、なるほど各部屋の天井に花の装飾があったり、暖炉やオイルヒーターなどの豪華な設備があり、その当時の最先端といった雰囲気がありました。

豊平館の外観

豊平館を後にして、中島公園駅から地下鉄に乗り込みさっぽろ駅で下車しJR札幌駅から新千歳空港へ、結構スムーズに移動できて12時30分過ぎには空港に到着しました。
ちょうど昼時なので空港にある人気ラーメン店が集まって出店している「北海道ラーメン道場」でラーメンを物色する予定でしたが、朝食べたスイーツがまだお腹を満たしていて空く気配がなかったので、あえて追い打ちスイーツを食旅の〆としました。
選んだのは六花亭の賞味期限が3時間しかないというスイーツ「サクサクパイ」、筒状のパイ生地に冷え冷えのカスタードクリームが詰まっていました。
あっ!私カスタード苦手なのに。

六花亭の賞味期限が3時間のスイーツ、サクサクパイ

帰りの飛行機は座席が3-3-3のジャンボ機にもかかわらずほぼ満席でしたので、多くの人が今年を締めくくるべく旅行に出かけているのかもしれません。
来年もまた食べに行こう、札幌ごちそうさま。

旅行記 北海道

12月9日(木)は朝7時の朝食前に軽く温泉に浸かってお腹を目覚めさせてから朝食会場へ。
朝からイクラと刺身でお腹を満たし、お昼までにお腹を空かせるべく8時過ぎから観光スタートです。

札幌プリンスホテルの朝食はイクラと刺身あり

まずはさっぽろ羊ヶ丘展望台、ここは札幌市内ではありますが広大な牧草地が広がり北海道に来たと思わせる景色とクラーク像が有名です。
ホテルから大通駅まで歩いてから地下鉄東豊線で福住駅に到着し、さてバスに乗ろうかと思ったらなんと次のバスは60分後、結局3km以上歩くことになりました。
広々とした道路は歩きやすくお天気だったのでそれほど苦ではありませんが、次の予定が押していたのでちょっと焦りながら45分ほどで目的地に到着。

まだ牧草地は朝霜が降りていて、地元ではお目に掛かれないような立派すぎる霜柱を見つけました。

さっぽろ羊ヶ丘展望台で見つけた立派な霜柱

クラーク像を写真に収めたり

さっぽろ羊ヶ丘展望台のクラーク像

放牧時間外だったのか羊小屋にしまわれている羊たちを見た後、バスで福住駅まで戻りました。

さっぽろ羊ヶ丘展望台の羊小屋内

次はサッポロビール博物館でプレミアムツアーを予約していたので12時までに着くべく余裕をもって福住バスターミナルにやってきたのですが、乗りたいバスが時間になっても来ません。
やっと来たバスに乗り込むもバスの運転手さんには方向が違うと言われ、そのバスを降りて駅に戻ったりしているうちに、焦って思考停止状態に陥ってしまいました。
ツレが冷静に「地下鉄で札幌の中心まで戻ろう」と、バスで向かうのをあきらめさせてくれたおかげで、地下鉄にてサッポロビール博物館最寄り駅の東区役所前に移動し、無事12時過ぎに到着できました。
前日にお得なバス一日券を買ったためバスでの移動にこだわった私ですが、時間の限られた旅行では電車選択が正解なことを身をもって学びました。

サッポロビール博物館

サッポロビール博物館は歴史を感じされる赤レンガの建物で、現在は一日4回ほどプレミアムツアーが開催されていてネットより2週間前から申し込めます。
すぐに予約が一杯になったので、大人気なのかと思いきや、12時30分枠の参加者はたった6名でした、コロナ対策なのかもしれません。
施設内をスタッフのお姉さんの説明を聞きながら回り、最後にツアー限定ビール「復刻札幌製麦酒」と黒ラベルの2種類が楽しめます。
当時作られていたビールの復刻版は、苦みというか味が全体的に濃く無骨な感じで、黒ラベルは泡長持ちでスタイリッシュな味、どちらもおいしかったです。

サッポロビール博物館のプレミアムツアー限定ビール「復刻札幌製麦酒」と黒ラベル

14時近くになりフレッシュラムのジンギスカンが頂けるビール園内のレストラン「ガーデングリル」にてお昼をとることにしました。
ジンギスカンをテーブルの鉄板にて焼いていてもなかなか火が通らないと思ったら弱火になっていて、食べ終わるのに小一時間かかったでしょうか。
フレッシュラムは癖が少なく服に油のにおいも付かなかったのですが、私は羊特有の味が苦手みたい。

サッポロビール園内のガーデングリルにてフレッシュラムジンギスカン

時間は15時を回り、急ぎ足で札幌オリンピックミュージアムに向かいました。
バスで大通駅まで戻ってから、地下鉄東西線円山駅で降りて、さぁバスに乗ってオリンピックミュージアムへ!ところが、なんとこの地域のバスは運航会社が違うため一日乗車券が使えないことに気が付きました。
前日にわざわざバス一日券を買う意味がなかったという、残念過ぎる結末・・・。
気を取り直して目的地に到着後、スキージャンプ台を見下ろすためのゴンドラに乗り込みました。

スキージャンプ台の出発点

ゴンドラ終着の大倉山からの景色は雄大で、ジャンプ台から下を覗くとここから滑走できる選手たちのすごさを改めて体感しました、おお怖い。

ゴンドラで降りながらスキージャンプ台を望む

日がとっぷり暮れて、バスの件で疲れたのか外に出てご飯を食べる元気がなくなってしまったので、ホテルにまっすぐ戻ることにしました。
夕飯はツレに寿司屋で握りを持ち帰ってきてもらい、日本酒を飲みながら「回転すし活一鮮」の粋セット(本格中トロ・ハマチ・本日の白身・サーモン・赤海老・北寄貝・海水ウニ・いくら・ズワイガニ・穴子)をモグモグ、特に海水ウニとズワイガニが桁違いのうまさで他のネタも鮮度よく歯ごたえの違いも楽しめました。

回転すし活一鮮の持ち帰り寿司は無水うにとズワイガニが桁違いのうまさ

その3に続きます。

旅行記 北海道

もう12月も半ばになり、本格的な寒さを感じる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は今年を締めるにあたり、なにか美味しいものをたらふく食べて来年への弾みにしようと、札幌へ2泊3日で行ってまいりました。

12月8日(水)12時のANA便にて羽田から新千歳空港へ

初日は出発地である羽田空港が強風と大雨で飛行機の出発が遅れ、以前奄美大島に行った時の悪夢が頭をよぎりましたが、30分ほど遅れはあったものの無事に離陸してほっと一安心、安ど感からの空腹を我慢しつつ新千歳空港に到着したのは14時過ぎ。
札幌まで待てないと、新千歳空港内の「スープカレー屋Lavi」にてやげん軟骨のスープカレーを頂くことにしました。
素揚げした野菜はとくにブロッコリーがカレーに合い、やげん軟骨は胡椒が効いていてこれまたうましで、心も体も大満足。

スープカレー屋Laviにてやげん軟骨to野菜カレーを頂く

札幌駅へはJR線で38分、駅前のバスターミナルで明日使うバス一日券を購入したところでちょうど今回泊まる札幌プリンスホテルの送迎バスが来る時間になったので、16時10分ころにホテルに到着できました。
ホテルは円筒状で、泊まる部屋の場所によっていろいろな景色が楽しめそうです、私はもっぱら一番安い部屋を予約するので低層ですけど、8階でまあまあ眺望のある部屋に泊まれました。
ちょっとホテルで缶酎ハイを傾けてから、市電に乗って「もいわ山ロープウェイ」へ。

市電に乗って

札幌は見どころ施設無料化月間というキャンペーンをしていたため、今回訪れたところはほぼ無料でした、もちろんロープウェイも!

新三大夜景の札幌市をもいわ山から臨む

札幌の夜景は長崎と北九州と共に新三大夜景に選ばれていて、なるほど山から見下ろす景色は隅々までキラキラしていて、若いカップルがリア充写真を撮りまくっていました。

もいわ山でカップルが写真を撮りまくっていました

夜景を見ていたら、色気より食い気とばかりにお腹がキューと鳴りましたので、夜ご飯を食べに町に戻りました。
夕飯はロープウェイから徒歩で20分ほど歩いたところにある「回転寿司根室花まる」で頂くことに。
PM10時まで営業と思いきや、短縮営業中で30分ほどしか滞在できず、オススメの寒真だち軍艦やら寒ブリを食べて、写真を撮る閑もなくそそくさと店を後にしました。
なので写真は食後に撮った店の外観のみでご容赦ください。

回転寿司根室花まるの外観

市電でホテル近くまで戻り、円筒めがけて歩けばホテルに到着、目立つから迷わず帰れますね。

札幌プリンスホテルの外観

部屋でちょっと焼酎など追加であおった後こじんまりとした温泉に入ったら旅の一日目は終了、ちょっとバタバタしましたがスープカレーと寿司おいしかったなぁ、翌日も北海道らしいものを堪能しまくります。

その2へ続きます。

旅行記 北海道

前回からのつづきです。
ベッドが変わるとよく眠れない私ですが、温泉三昧で疲れが出たのか、いびきをガーガーかいていたとツレに言われました。
朝から露天風呂を楽しんでいたら、朝食提供時間ギリギリになり、せかされるように朝食を済ませたらチェックアウトの時間になりました。
旅館から新千歳空港までは、高速エアポート号という大型バスが運行していて、ちょうどパークホテル前にバス停があるので便利でした。
前日に旅館から10分くらいの場所にあるバスセンターでバスチケットを購入していたのですが、車内でもチケット販売していたので、わざわざ前日に買う必要はなかったようです。
1時間ほどバスに揺られ11時過ぎに新千歳空港に到着、帰りもジェットスターなので2番のバス停で下車しました。
まだお昼には早いので新千歳空港内でお土産などを買って時間をつぶしましたが、旅館で朝食を取りすぎたようで全然お腹が空かず、空弁を買って飛行機で食べることにしました。
IMG_1589.JPG
飛行機の座席はアップフロントシート1D~1Fを取ったのですが、優先搭乗できるし前は壁なので足は伸ばせるので、水や本以外は上の棚に収納しなければいけないこととインターネットチェックインができない事を除けば、ものすごく快適でしたので、ぜひ次回もこの席を狙いたいです。
さて、恐れていてたLCCの遅延は全くなく、定刻の13時10分には出発し14時30分には成田空港に到着したので、無事ペットホテルに愛犬を迎えに行くことができました。
ペットホテルから帰ってくるとちょっと甘えん坊になる我が愛犬、旅先に連れていけたらいいのになぁ。
IMG_1592.JPG
犬に飛行機は危険ですから・・・by愛犬

旅行記 北海道

前回のつづきです。
二日目は円山公園を散策して二条市場で海鮮丼ランチをして登別にバスで向かうという過密スケジュールを組んでいたので、早起きしてホテルで朝食を取り、9時前には地下鉄東西線で円山公園に向かう電車に乗っていました。
円山公園近くのおしゃれな民家、こんな家に住みたい。
IMG_1498.JPG
円山公園は新さっぽろ駅から30分ほどに位置する広大な公園で、北海道神宮や原生林の残る山などがあり、時間があれば一日中楽しめそうでした。
IMG_1506.JPG
まだ中途半端な紅葉の中を歩いていると、野生のリスがいるではありませんか、公園内で3回もリスに遭遇したので生息数は多そうです。
IMG_1501.JPG
北海道神宮には大陸のお客さんがバスで乗り付けて大賑わいでしたが、無事健康お守りをゲットしたので母も長生き確約でしょう。
IMG_1509.JPG
公園内にはトレッキングができる原生林が残っていたのでしばらく散策していたら、熊よけの鈴をつけて歩く一行と出会い、まさかとは思ったのですがヘタレなためそそくさと下山しました。
IMG_1517.JPG
まだ11時でお腹もすいていなかったのですが大通駅で降りて、次の目的地二条市場に向かいました。
IMG_1526.JPG
二条市場をぐるりと回ってみたものの観光地価格でお得感は皆無なので、海鮮丼を食べにのれん横丁にある「魚屋の台所」へ。
IMG_1530.JPG
ここで食べられるぶっかけ海鮮丼は、カットされたマグロとサーモンとイカにイクラがドッサリそして温泉卵が乗り、最後に熱々の出汁をかけて味を変えられるという楽しい丼で、しかも1500円のお値打ち価格が◎です。
二条市場を後にして大通駅近くのさっぽろテレビ塔に向かい、テレビ塔地下で事前予約しておいた送迎バスの手続きをして、13時20分に登別に向けて出発しました。
IMG_1538.JPG
車窓から牛が放牧されている牧場などをのんびり眺めているうちに、15時前には宿泊先のパークホテル雅亭に到着しました。
お部屋は最上階の10階があてがわれ、眺めのよい和洋室でほっと一息。
IMG_1542.JPG
ここの旅館のコスパはかなりよくて、源泉の上に建っているからか白濁した温泉には湯の花がたっぷりあり、夕食にはズワイガニの足食べ放題までありました。
コスパが良いから仕方ないのですが、大陸からの団体のお客さんも当然泊っていて、温泉で鉢合わせた時には全く温泉を楽しめないカオス状態になりましたが、時間をずらせば全く問題ありませんでした。
日が落ちる前に、せっかく登別に来たので地獄谷まで散策してみました。
IMG_1571.JPG
硫黄臭が漂い木の生えていない山肌に白い煙が至る所からモクモク出ている様はなんとなく地獄っぽいですが、それ以上に大陸のお客さんがごった返していて自撮り棒がにょきにょきしていて気になりました。
IMG_1565.JPG
川には温泉が流れていて暖かいので天然の足湯があり、触ってみるとしっとりしていてよい湯加減でしたが、残念なことにタオルを忘れてしまい泣く泣く足を付けるのは諦めました。
IMG_1588.JPG
登別は源泉が何種類もあるそうで、何日か泊って全部の湯を制覇したい衝動にかられるほどよい温泉地でしたが、明日はもう帰宅日です、つづきます。