旅行記 伊勢志摩

みなさま、お花見は楽しみましたか?
今年は雨や曇り空ばかりで、ソメイヨシノの薄紅色がぼんやりしてしまいますね。

私はというと、三重でお花見してまいりました(^^)
三重といえば伊勢神宮や多くの城跡があり、絶好の花見スポットが点在しています。

4月6日早朝6時前の総武快速に乗って東京へ、まだこの時間は車内に余裕があるんですね。
東京駅は朝から人人人( ゚Д゚)
コンコース内のコンビニは朝食を買う人々でごった返していました。

今回利用したのはのぞみ7号、6時50分発で名古屋には8時34分、なんとたった1時間半ほどで着いてしまいます。
私は15年ぶりくらい、夫はナント初めての乗車だったので、新幹線の進化にビックリしました。

近鉄名古屋で「伊勢神宮参拝きっぷ」を乗車券等に換えて、9時10分発特急で伊勢市へ向かいました。
このきっぷは関東圏なら近畿日本ツーリストで買うのがおすすめ、特急の事前座席指定が手数料なしでできるのです。

伊勢市に着いたらまず外宮に徒歩で向かいました。
手水舎で手を洗って、鳥居でお辞儀をして…遷宮後の新しい神殿をお参りしながら散策しました。

お賽銭用に銀行で5円玉大量両替を忘れてはいけませんね(‘ω’)
外宮から300m離れた月夜見宮へ向かう途中に醤油醸造所があり、美味しい香りで満たされています。
ここにはお稲荷さんも祭られていて、商売繁盛をお願いしてきました。

次は内宮へバスで向かいましたが、路線バスは10~15分間隔で出ていて大変便利です。
伊勢参拝きっぷに、この路線バス乗り放題券がついてくるのでお得ですよ。
内宮では、まず宇治橋からの眼下に広がる川の流れや山の景色がすばらしく、山桜もちらほら咲いていました。
広い庭園には見事な松や満開の桜、御池にはきれいな錦鯉が泳いでおり、御正宮や神社も素晴らしかったです。

雨が降ったりやんだりでしたが、巨木に囲まれ鳥のさえずりや水の流れる音を聞きながら参拝していると、穏やかな心地よい気分になりました。

参拝後は内宮から徒歩ですぐのおはらい町でお楽しみの飲み歩き。

白鷹で日本酒を飲み、伊勢角屋で地ビール4種とカキフライを堪能し、伊勢萬で升酒を飲み、ふくすけで伊勢うどんを食べました。すっかり酔っ払いの完成です(#^^#)

五十鈴川から今夜の宿がある鳥羽へ向かいました。
宿泊先はタラサ志摩ホテルというタラソテラピーがうりのホテルで、鳥羽駅にバスが迎えに来てくれました。
このホテルはバブル期に建てられた感が強烈に残っていて、草間彌生さんの芸術作品などが展示されていました。

従業員のみなさんの丁寧な接客や、建物はくたびれているけれどゆったりした雰囲気を醸し出しているところが、個人的に気に入りました。
海水プールでタラソテラピーでリフレッシュし、おいしいフレンチディナーで1日を締めくくりました。

翌日7日朝はあいにくの雨模様。
しかし、この日は松阪城跡で花見を予定していました。
10時02分鳥羽発の特急券は前日に引き換えていたので、とりあえず松阪に向かいました。

松阪では2時間30分の滞在時間をとっており、駅近くに残る城下町の雰囲気と松阪城跡のお花見散策に十分かと思っていたのですが…。
松阪商人の館でまさかのタイムロス、芳野山実景図屏風が特別展示されていたのでした。

屏風好きな私たちはそこに吸い込まれてゆき、気付けば1時間は経っていたでしょうか。
そのため、メインの松阪城跡の花見は駆け足となってしまいました(*_*;

せっかく松阪に来たのだから松阪牛も食べたいと、有名らしい?「元祖特撰牛肉弁当」を買って帰路に就きましたとさ。

1泊2日でしたが、伊勢参拝+タラソテラピー+松阪歴史地区+花見と盛り沢山な体験ができました(^^)/