くまモンおすすめの寺と霧島温泉
今年も31日まで営業しますので、風邪やインフルエンザに罹患せぬよう最後まで気を引き締めたいところです。
つい先日、無事に1年を過ごせることに感謝&自分へのご褒美を兼ねて、ツレのお母さんを見舞って先祖供養をしたのち温泉三昧してきました。
10日6時40分羽田発のANA機で鹿児島空港へ
始発便に乗るため3時40分に起床、バタバタと支度をしてまだ夜の開けぬ暗闇を駅に向かい、それなりに混んでいる始発電車に乗り込んで、羽田空港には5時50分頃到着しました。
空が白み始めてきた頃に飛行機への搭乗手続きが始まり、朝一の便のためか機内後方はガラガラで鹿児島まで快適な空の旅でした。
鹿児島空港着後すぐにレンタカーを借りて9時ごろ空港を出発。
ツレのお母さんとの面会が終わった頃には11時30分を過ぎて空腹感がピークに達していたので、グーグルマップ高評価の「すぷぅぅん」で早めのランチをとることにしました。
まだ11時台なのにお店はほぼ満席、超人気店なのが分かります。
頼んだのはミックスフライ定食で、揚げたてのふっくらした白身魚フライは絶品でしたし、こだわりの卵も癖がなく濃厚な味でおいしかったです。

レストランは球磨川沿いにあるので、食後は球磨川からまだまだ復興半ばの対岸の街並みを眺めながら満腹なお腹を落ち着けました。

お腹を満たした後は、前回高雄旅行の際にチャイナエアラインの機内映像でくまモンがおすすめしていたお寺に向かいました。
お寺の名前は「石水寺」といって、くまモンが大興奮していた「願いの風鈴」のディスプレイを見ることができました。

秋からは「願いの提灯」に変わるようでちょうど切り替え時期なのかどちらの展示もありました。
風鈴に近づいたら急に風が吹いて風鈴が一斉に鳴り出したのには驚きましたが風鈴の音色は風情がありますね。

お寺を後にして、次は某ユーチューバーが紹介していた「竹中池」へ。
ちょうど宿泊先に向かう方向にあったので何となく立ち寄ったのですが、疏水百選に選ばれた透き通った湧水を称えた池と、豊富な湧水を利用した広大な水田地帯が一面に広がっていて日本の原風景といった感じでした。
こちらでは夏場は流しそうめんが楽しめるそうなので一度体験してみたいです。

そこから数キロ離れたところにある「丸池湧水」にも足を伸ばして、光の加減でブルーに見えるきれいな池を見たり湧水の味見もできました。
どちらも霧島山麓から来ている水で水量が多く大変澄んでいたので、これから宿泊するかけ流し温泉宿への期待が高まりました。

レンタカーを返却後に鹿児島空港から17時発のホテル送迎車に乗って17時20分頃宿に到着しました。
今回宿泊したのは「こしかの温泉」という炭酸泉が自噴している全室源泉かけ流し風呂付きの温泉宿です。

値段が手ごろな旅館タイプの部屋に泊まりましたが部屋に内湯と露天の二つ温泉がついているのがとても良かったです。
さっそく温泉に入ってみましたが、露天風呂が特にぬるめでゆっくり浸かれて、湯あみ後はお肌がすべすべになり湯冷めもしにくかったので良い泉質なんでしょう。

宿の周りには観光するところはなく山々に囲まれとても静かでした。
夕飯は19時40分から、肉や野菜を鉄板で焼きながら飲み放題のアルコールをぐびぐびと。
ちょっと贅沢なビールに各種焼酎にワインなんかもあって呑み助にはたまりません。
締めに濃厚な牛乳まで飲んでしまいました。

部屋に温泉がついているっていいですね、移動しなくても目の前に温泉があるので楽ちんですし、静かな夜に思う存分温泉を楽しんでリラックスできました。
翌朝は6時頃起きて、まだお腹がいまいち空いていないけれど朝食食べられるかなあなどと心配していたのですが、朝食時間の8時30分にはすっかり腹ペコで、和定食をぺろりと平らげました。

食後は食べ過ぎの罪滅ぼしにちょこっと宿周辺を散歩して、10時の送迎バスで空港へ。
空港へは10時20分に着いて12時50分発の飛行機には時間に余裕があったので、鹿児島空港付近を散策することにしました。
空港から西郷隆盛像が見えるので向かってみたら、上野の数倍サイズの西郷像が腕を組んで鎮座。

空港には珍しく本格的な足湯があって、時期によっては晩白柚がたくさん浮いていることもあります。
ここの足湯はとても気持ち良くてお勧めです。

そうこうしていたら飛行機が遅延すると連絡が入りました。
しかし慌てなくて済むのが鹿児島空港、なんとカードラウンジで焼酎の試飲が好きなだけできるんです。
ほろ酔い気分で40分ほど遅れた飛行機に乗り込み今年最後の旅を終えました。
さて来年は何処に行きましょうか。


